
Q&Aで学ぶ英文契約書の基礎 第30回 - 秘密保持条項(3)
今回は、秘密情報から除外される情報、秘密保持義務の内容について解説いたします。
今回は、秘密情報から除外される情報、秘密保持義務の内容について解説いたします。
今回は「秘密情報であることの特定の方法」を解説します。
今回は訂正請求権・消去請求権(忘れられる権利)・処理制限請求権に関し解説します。
今回は前回解説したアクセス権に関し, 仮の事例ですが具体的事例でアクセス権への実際の対応方法について考えてみましょう。
秘密保持条項も多くの英文契約書に含まれている条項です。今回からこの秘密保持条項について解説します。
今回からデータ主体の権利について解説していきます。その第1回目の今回は,その総論とアクセス権の内容について解説します。
前回、クラウド上で契約を電子的に締結するサービスに関し海外における状況およびその法的有効性について解説しました。現在では、契約交渉も、Wordファイルを電子メールで交換しながら行うのが一般的だと思います。今回はこのWordファイル交換による国際契約の交渉について解説します。
新型コロナウィルス感染の問題を背景に日本でもクラウド上で契約を電子的に締結するサービスに対する関心が高まっているようです。そこで今回は予定を変更し、クラウド上での国際契約の締結について解説します。
今回は,の第12・13・14条の規定を中心とした「透明性に関するガイドライン」(Guidelines on transparency)の第3回目(最終回)の解説です。
今回は,GDPRの第12・13・14条の規定を中心とした「透明性に関するガイドライン」(Guidelines on transparency)の第2回目の解説です。
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