ヤフー、サイバーエージャントからFX事業を買収
2012/12/13 戦略法務, M&A, 会社法, IT

事案の概要
インターネットポータルサイトの大手であるヤフーが、金融事業に本格的に参入するのは初めてである。スマートフォンを使った金融商品取引に強みを持つ同社を傘下に収め、金融事業に本格参入することで、収益源を多角化し利益成長率の回復を目的とする。
サイバーエージェントFXは口座数21万件を有し、12年3月期の営業利益は84億円、純利益は22億円の大手である。ヤフーは同社の発行済株式の全てを親会社から買い取り、取締役3人を同社に派遣する。
コメント
ヤフーの今回の買収の背景には、主力のネット広告収入が減少しているという事実がある。かつてはネット広告収入により同社は2桁ケタの増益率を続けてきたが、現在は1ケタに現象している。
最近企業買収が続発している。高度に複雑化した現在の社会情勢に対応していくためには、企業は自社の弱点分野を、それに強みを有する他社を買収するという形で対応し利益を上げていくのが、現時点では最善の策であるといえるのだろう。
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