カテゴリー: 法務ニュース

企業法務に関する最新のニュース・コラムをお届けします。

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企業

オリンパス株主が監査法人を提訴、会計監査人とその責任について

mhayashi (2019/07/23 16:41)

 2011年に発覚したオリンパスの巨額の損失隠しに関して、同社の個人株主が「あずさ監査法人」を相手取り約2112億円の賠償を求め東京地裁に提訴していたことがわかりました。会計監査人に対する株主代表訴訟は珍しいとされます。今回は会計監査人とその責任について見ていきます。

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法務コラム

丸八真綿の元子会社社員が提訴、偽装請負とは

mhayashi (2019/07/17 18:53)

 寝具メーカー「丸八真綿販売」の子会社「ハッチーニ丸八」(横浜市)の元社員ら16人が先月25日、不当な業務委託契約を結ばされ、事務手数料や経費を負担させらたとして両社を相手取り提訴していたことがわかりました。原告側は違法な偽装請負だと主張したいます。今回は偽装請負について見ていきます。

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企業

イグニス代表取締役が個人資産で広告、利益相反取引とは

mhayashi (2019/07/12 16:00)

 スマホ用アプリの開発を手がけるイグニスは10日、同社の子会社が制作・運営するゲームの宣伝広告を同社の代表取締役である鈴木氏が個人資産で行う旨発表しました。これにより売上が向上した場合、鈴木氏が支出した分を上限として売上の一部を鈴木氏に支払うとのことです。今回は会社法が規制する利益相反取引について見ていきます。

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法務ニュース

「花とゆめ」有名作家との酷似を謝罪、ビジネスにおける翻案権侵害の危険

murayama (2019/07/11 12:00)

少女漫画雑誌『花とゆめ』(白泉社)の読みきり作品の主人公の絵柄が、人気漫画家の絵柄と酷似しているとの指摘を受け、編集長が謝罪する事態となりました。酷似表現は、著作権法27条で保護されている翻案権を侵害するおそれがあります。翻案権を侵害すると、法人の場合、3億円以下の罰金が科されるおそれがあります。
ビジネスにおいても、挿絵・写真・ブログ記事などを用いたり、競合他社の製品・デザインを参考に新たな著作物を創作する場合など多くの場面で、翻案権侵害のリスクは潜んでいます。本稿では、著作権法上の危険を回避するために、どのような対策ができるかを考えてみたいと思います。

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企業

九電工幹部に有罪判決、談合の刑事責任について

Minami (2019/07/09 15:56)

 福岡県のし尿処理施設建設を巡る談合事件で8日、福岡地裁小倉支部は九電工幹部3人と水関連プラント会社「フソウ」の社員1人に有罪判決を言い渡しました。それぞれ執行猶予付きで懲役10月~懲役1年2月とのことです。今回は入札談合にともなう刑事責任のリスクについて見ていきます。

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