カテゴリー: 法務ニュース

企業法務に関する最新のニュース・コラムをお届けします。

記事:取消訴訟でNIPPOが敗訴、建築確認と行政訴訟のイメージ画像
法務ニュース

取消訴訟でNIPPOが敗訴、建築確認と行政訴訟

mhayashi (2018/05/25 17:18)

避難階段の不備などを理由として完成間近の文京区のマンションの建築確認を取り消した都の裁決を不服としてNIPPOと神鋼不動産が取り消しを求めていた訴訟で24日、東京地裁は請求を棄却していたことがわかりました。今回は建物の建築に必要な建築確認とそれを巡る行政訴訟について見ていきます。

記事:厚労省が基準を改定へ、パワハラの要件についてのイメージ画像
法務ニュース

厚労省が基準を改定へ、パワハラの要件について

mhayashi (2018/05/22 09:08)

日経新聞電子版は18日、厚労省の有識者検討会がパワーハラスメントの基準の絞り込みを行っている旨報じました。民事裁判例も蓄積され、これまで示されていた基準をさらに明確なもとなるように改定される模様です。今回は有識者検討会から提言されている改定案の概要を見ていきます。

記事:東京地裁判決から学ぶ商標類否性の判断方法のイメージ画像
法務ニュース

東京地裁判決から学ぶ商標類否性の判断方法

arai (2018/05/21 20:00)

平成30年4月27日、東京地裁は森島酒造株式会社に対し、①同社の販売する日本酒含む種類に「白砂青松」の標章を付してはならないこと②ポスター等から商標を削除することを命令する判決を言い渡しました。同社商標が原告の商標権を侵害すると判断されたためです。問題となった商標は文字と日本画を組み合わせた「結合商標」と呼ばれるものでした。そこで今回は、結合商標の類否の判断方法について検討していきます。

記事:スルガ銀行に警告、検査忌避についてのイメージ画像
法務ニュース

スルガ銀行に警告、検査忌避について

arai (2018/05/18 12:00)

シェアハウスへの投資をめぐるトラブルで、問題の経緯を知ると思われるスルガ銀行の行員が解雇されたの報道がありました。この件につき、金融庁はスルガ銀行に対し、「銀行法上の検査忌避になりうる」として、警告を行いました。そこで今回は①金融検査②検査忌避③今後の実務に向けての3点について検討していきます。

記事:リロケーション業者が和解、裁判例に見る瑕疵物件のイメージ画像
法務ニュース

リロケーション業者が和解、裁判例に見る瑕疵物件

mhayashi (2018/05/17 09:14)

転勤中に貸していた自宅マンションで殺人事件が発生し、資産価値が下がったとして転貸を行っていた不動産会社に約1500万円の損害賠償を求めていた訴訟で和解が成立していたことがわかりました。不動産会社が所有者の男性に570万円支払うとのことです。今回は瑕疵物件とその告知義務について見ていきます。

記事:作業員転落死で書類送検、労働安全衛生法についてのイメージ画像
法務コラム

作業員転落死で書類送検、労働安全衛生法について

mhayashi (2018/05/15 14:59)

京都大学附属病院の外壁工事中に女性作業員(19)が転落して死亡した事故で京都上労働基準監督署は10日、建設会社と現場責任者の男性(37)を書類送検していたことがわかりました。事故当時足場の手すりが外されていたとされます。今回は従業員の健康と安全確保を義務付ける労働安全衛生法について見ていきます。

記事:JPHDが株主からの役員選任提案を受領、社外取締役についてのイメージ画像
法務ニュース

JPHDが株主からの役員選任提案を受領、社外取締役について

mhayashi (2018/05/11 17:01)

保育サービス大手のJPホールディングスは9日、来月開催予定の定時株主総会に向けて株主から取締役選任に関する株主提案を受領していた旨発表しました。提案されている取締役のうち4人は社外取締役とのことです。今回は定時株主総会の季節に備え、社外取締役について見直していきたいと思います。

記事:広告作成時に気を付けたい景表法上のポイントのイメージ画像
法務ニュース

広告作成時に気を付けたい景表法上のポイント

arai (2018/05/11 12:00)

消費者庁は、商品やサービスの広告について、景品表示法上の不当表示にあたる広告を作成したと判断した企業に対し、措置命令を発令します。17年度の措置命令は同庁発足後最多の50件を記録しており、同庁表示対策課は、今後も違反が疑われる事例について、積極的に調査していく方針です。措置命令が発せられた場合、企業イメージが悪化することは避けられません。そこで今回は、①表示該当制②不当表示該当制③その他の注意事項④コンプライアンス体制という観点から、広告作成時に気を付けたいポイントについて検討していきます。

※記事コンテンツを掲載したい方は、コチラ