リーガルテック最新トピックス(2020/07/27)

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各社のプレスリリースを元に、リーガルテック市場の最新動向をまとめてみました。

☑コスモルートが契約書をクラウド上で管理・運用する「Legaledge」をリリース

株式会社コスモルートは7月16日、契約書をクラウド上で管理・運用するサービス「Legaledge(リーガレッジ)」をリリースしました。

Legaledgeは「契約書を、法務チームのナレッジに変える」ことを実現するため、契約書のマネジメント業務とドキュメンテーション業務をシームレスに連携する必要があるとの考えのもと、以下のような機能を実装しています。

・契約書から契約書名、当事者名、締結日などの情報を自動で抽出し、契約書のデータベース化をサポートする機能
・登録した契約書情報を呼び出し、管理する機能
・契約書ファイルをダウンロードする機能
・契約書を条文単位に分解して保存し、キーワードをもとに契約書横断的に条文を検索できる機能
・よく参照する契約書や条文をお気に入りに登録する機能
・契約書の更新管理をサポートする機能
・自社基準に基づく条文のテンプレートを作成し、保管・管理する機能
・契約書のレビュー等をしている最中に、参考となる条文や表現をLegaledge上に簡単に保存する機能(Keep機能)
・WordアドインによってWordとLegaledgeを連携させ、契約書情報、条文情報、条文テンプレートを呼び出す機能
・Wordアドインによって、契約書のフォーマットを整える機能
 

Legaledgeはブラウザから操作することができますので、在宅勤務などリモートワークをしながらでも契約書情報にアクセスすることが可能です。
秘匿性の高い情報にアクセスするため、通信の暗号化・データのバックアップ・アカウント保護・アクセスログの監視・IPアクセス制限(オプション)・ペネトレーション(侵入)テストなど、セキュリティ対策も入念に講じているとのことです。

またリリース記念として、下記キャンペーンも行っています。

【キャンペーン概要】
(1)スタンダードプランのご利用料金3ヶ月間無料
2020年9月30日(水)までにお申し込みをいただきました方全員を対象として、スタンダードプランのご利用料金が3ヶ月間無料でご利用可能。

<スタンダードプラン>
・基本月額:1万円(1人利用)
・ユーザー追加料金:5,000円×人数
※何名追加いただいてもキャンペーン期間中は無料です。

(2)<先着20社限定>導入支援の無料サービス
ご契約いただいた企業様、先着20社限定で、より効果的な運用を手軽に行っていただくための導入支援サービス(4点)も無料で利用可能(ご希望の場合)。

・導入コンサルティング
・データ移行支援
・ユーザートレーニング
・訪問サポート

◆Legaledgeについてもっと知りたい方はコチラ

 

☑オンラインで登記申請書類を作成し、法務局に行かずに申請できる「AI-CON登記」の導入社数が1000社を突破

AIによる契約書チェック支援サービス「AI-CON」、自社基準のAI契約書レビュー支援サービス「AI-CON Pro」等のリーガルテックサービスの開発・運営を行うGVA TECH株式会社が提供するオンライン商業登記支援サービス「AI-CON登記」の導入社数が1000社を突破しました。

AI-CON登記は、会社の登記情報をアップロードし、変更内容など最低限の情報を入力するだけで、最短15分で登記申請書類や添付書類を自動作成することができます。
作成された書類に押印し、収入印紙(登録免許税)を貼って法務局に郵送するだけで登記申請を完了することが可能です。

対応する登記種類もサービス提供開始時は本店移転と募集株式の発行(増資)のみでしたが、現在は役員変更など含めた9種類に対応しており、今後も対応登記種類の追加や、会社設立支援、オンライン申請・電子署名への対応など、商業登記を支援するサービスを拡充していく予定とのことです。

☑LegalForceが三菱UFJ銀行主催「Rise Up Festa」で最優秀企業を受賞

日本初のAI契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」を提供する株式会社LegalForceが、株式会社三菱UFJ銀行が主催する、第7回MUFGビジネスサポート・プログラム「Rise Up Festa」において最優秀企業に選出されました。

■「Rise Up Festa」とは

新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG)のネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活用し、 今後の成長が期待される4分野で、新たな事業にチャレンジする企業をRise Up Familyとして中長期的にサポートしていくプログラムです。

「Rise Up Festa」の詳細はコチラ

LegalForceはMUFGの支援も受け、今後の更なるサービス向上が期待されます。

◆LegalForceについてもっと知りたい方はコチラ

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[著者情報] yhori

詳細情報はありません。

日々の法務業務を効率化したい方はコチラ

このニュースに関連するセミナー

リーガルテック 契約法務
《東京会場》第124回MSサロン「AI開発委託契約の留意点 ~委託者の視点から考える~」
2020年02月20日(木)
19:00 ~ 21:00
2,000円
東京都新宿区
講師情報
永島 太郎
内田・鮫島法律事務所 弁護士

2006年03月 北海道大学獣医学部卒業/獣医師国家試験合格
2006年04月 農林水産省 入省(2008年3月まで)~動物・畜産物の輸出入に係る許認可業務に従事
2008年04月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻 入学(未修者枠)
2011年03月 京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻 修了
2011年09月 司法試験合格/11月 司法研修所 入所
2012年12月 第一東京弁護士会登録(新65期)
2013年01月 大塚製薬株式会社 入社(2017年1月まで)~医薬品に係る国内外の契約業務、会社設立等の資本・事業提携業務等に従事
2017年02月 弁護士法人内田・鮫島法律事務所入所 この著者の記事一覧へ
セミナー(60分)の後、交流会(60分)を行います。
今回のセミナー内容は、「AI開発委託契約の留意点 ~委託者の視点から考える~」です。
詳細はコチラ (申込は、終了しています。)
リーガルテック 契約法務
《東京会場》2020年の注目すべき法改正と法務トピック
2020年02月25日(火)
13:30 ~ 16:30
22,000円(税込)
東京都港区
講師情報
淵邊 善彦
ベンチャーラボ法律事務所 代表弁護士

1987年 東京大学法学部卒業
1989年 弁護士登録
1995年 ロンドン大学UCL(LL.M.)卒業
2000年よりTMI総合法律事務所にパートナーとして参画
2008年より中央大学ビジネススクール客員講師(13年より同客員教授)
2016年より2018年まで東京大学大学院法学政治学研究科教授
2019年ベンチャーラボ法律事務所開設

主にベンチャー・スタートアップ支援、M&A、国際取引、一般企業法務を取り扱う。

主著として、『業務委託契約書作成のポイント』(共著)、『契約書の見方・つくり方(第2版)』、『ビジネス法律力トレーニング』、『ビジネス常識としての法律(第2版)』(共著)、『シチュエーション別 提携契約の実務(第3版)』(共著)、『会社役員のための法務ハンドブック(第2版)』(共著)などがある。
2020年は改正民法、改正独禁法、働き方改革関連法など重要な法改正が施行され、個人情報保護法などの改正も予定されています。

本セミナーは、これらの法改正の概要とそれがビジネスにどのような影響を与えるかを具体的に解説します。

重要な法改正の動きを俯瞰的に把握するとともに、各法改正が実務に与えるインパクトを理解することにより、社内においてメリハリがついた対応策を検討したり、社内研修を行ったりするための参考にしていただきたいと思います。

また、今年特に話題になりそうな法務トピックを取り上げ、その最新の状況をご紹介し、自社の法務部門の今後を考えるきっかけとしてもご活用いただける内容になっています。
詳細はコチラ (申込は、終了しています。)
リーガルテック 契約法務
《東京会場》AI技術を踏まえたAI・データ戦略と、AI・データ関連契約の実務
2020年02月18日(火)
13:30 ~ 16:30
22,000円(税込)
東京都港区
講師情報
濱野 敏彦
西村あさひ法律事務所 弁護士・弁理士

2002年 東京大学工学部卒業
同年弁理士試験合格
2004年 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了
2007年 早稲田大学法科大学院法務研究科修了
2008年 弁護士登録
2011-2013年 新日鐵住金株式会社知的財産部知的財産法務室出向

理系の大学・大学院の3年間、ニューラルネットワーク(今のディープラーニング)の研究室に所属し、プログラミング等を行っていたため、AI技術に詳しい。
知的財産・IT関連訴訟、及び、知的財産全般、IT、個人情報、危機管理、コーポレートガバナンス等の分野の法的助言を専門とする。
近時、AI技術の利用が進んでおります。
そして、本年春からの5G(第五世代移動通信システム)のサービス開始により、高速・大量のデータ通信が可能となり、AI技術の利用が加速することが予想されます。

また、AI技術に利用できるデータや、AI技術等を用いた分析結果のデータの価値が高まっております。
そのため、AI技術の理解に基づくAI・データ戦略が、競争力の維持・向上、働き方改革が進む中での業務効率化のためには不可欠です。

そこで、本セミナーでは、はじめに、AI技術に知見を有する講師が、AI技術を整理した上で、各技術の強みと弱み等について、具体例を用いてわかりやすく解説いたします。
次に、データを知的財産として保護するために創設された限定提供データ(2019年7月1日施行)を踏まえたデータの保護・管理方法について解説いたします。

そして、AI技術を踏まえたAIビジネスの動向と、価値が高まっているデータ類型を踏まえたデータビジネスの動向について解説をいたします。
さらに、AI・データ関連契約のポイントと、各立場における契約交渉戦略について解説いたします。
最後に、AI・データビジネスにおける個人情報保護に関する留意点と実務上の工夫について解説いたします。
詳細はコチラ (申込は、終了しています。)
契約法務
《東京会場》少人数でも課題克服!総合的法務機能 アップ講座 第8回(全8回)民法改正対応
2020年01月29日(水)
15:00 ~ 18:00
22,000円(税込)※消費税10%
東京都港区
講師情報
滝 琢磨
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士

2002年 中央大学法学部法律学科卒業
2006年 最高裁判所司法研修所入所
2007年 第二東京弁護士会登録 TMI総合法律事務所勤務
2010年 金融庁総務企画局市場課勤務 (インサイダー取引・金商業規制・課徴金事案等を担当)
2013年 TMI総合法律事務所復帰
2016年 パートナー就任

主催・協力
レクシスネクシス・ジャパン株式会社/ビジネスロー・ジャーナル
技術革新やグローバル化が進み、ビジネスを取り巻く環境や法規制が大きく変わってきています。
部員が1人ないし数人というような中小規模の法務部では、この流れを常にフォローアップするには人的に限界があるため、各法分野の専門家とのネットワークを作り、タイムリーに外部に依頼できる体制を構築することが不可欠です。
本講座は、そのような法務部の方を対象に、最新の法律実務を解説するとともに、どのように法務機能を充実していったらよいかを一緒に議論していく講座です。
詳細はコチラ (申込は、終了しています。)
契約法務
《名古屋会場》第126回MSサロン「施行直前、民法改正対応最終チェック」
2020年03月03日(火)
19:00 ~ 21:00
2,000円
名古屋市中区丸の内
講師情報
和田 圭介
略歴:
愛知県春日井市出身
愛知県立旭丘高校卒業
2004年 京都大学法学部卒業
2005年 弁護士登録(58期 第二東京弁護士会)
クリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業入所
2008年 フランス系ラグジュアリーブランド日本支社(出向)
2010年 アメリカ、Duke University School of Law(法学部)LLM卒業
2010年 クリフォードチャンス香港オフィス(出向)
2011年 日系の大手財閥系総合商社のイギリス子会社の法務部(出向)
2013年 ニューヨーク州弁護士登録
2015年 IBS法律事務所開設(愛知県弁護士会に登録換え)
2017年 オリンピア法律事務所 パートナー
セミナー(60分)の後、交流会(60分)を行います。
今回のセミナー内容は、「施行直前、民法改正対応最終チェック」です。
詳細はコチラ (申込は、終了しています。)
※セミナー広告を掲載したい方は、コチラ