Legaledge公式資料ダウンロード

株式会社コスモルートが提供する、契約書の登録・管理業務とドキュメンテーション業務をシームレスに連携することを目指した、「Legaledge(リーガレッジ)」のご紹介資料をダウンロードすることができます。

また株式会社コスモルートのご担当者から詳細なご説明をすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

「Legaledge」の資料請求はこちら

 

画面イメージ

 

効率化出来る法務関連業務


・契約書作成・レビュー
・自社の契約ナレッジの共有
・契約書の登録・検索・閲覧・管理

 

Legaledge(リーガレッジ)とは


☑契約書から管理上必要な契約情報を自動的に抽出する機能により煩雑な契約書登録業務をサポートするとともに、契約書に条文単位でアクセスできるので過去の契約書を法務チームの資産として有効活用することができます。

☑Wordアドインからアクセスできるので、使い慣れたWordによる操作感はそのままで、過去の契約書や自社雛形として作成した条文テンプレートにアクセスし、ドキュメンテーションの効率化を実現できます。

☑クラウドサインからのインポート機能をご使用いただくと、電子・紙それぞれで締結した契約書の集中管理や、契約書の情報資産化促進が可能になります。

 

他社サービスとの差別化ポイント


☑条文単位での検索が可能。契約書を横断的に探して最適な表現を発見できます

☑Keep機能で、条文や表現を簡単にツール上で保存。再利用を楽にします

☑デジタル化された契約書を共有することで、法務部門のナレッジマネジメントに役立ちます

☑契約書PDF取り込み時に内容を自動解析。契約書名などの情報を抽出して条文単位に登録可能。英文契約書にも対応しています

 

導入事例


医療・IT系ほか数社で導入検討中

 

料金


詳細はお問合せください。

 

資料内容(2021/07/13更新)


資料は以下の内容になっています。
1. リーガレッジとは
2. リーガレッジで実現するDX
3. 主要機能紹介
4. セキュリティ
5. リーガレッジへの移行手順
6. 会社紹介

 

「Legaledge」の資料請求はこちら

関連記事

 

プレスリリース

Legaledgeのプレスリリースのポイントをまとめた記事の一覧です。
最新のアップデート状況をご確認ください。

 
「Legaledge」が契約書更新アラートにメール通知機能を追加(2020/10/21)

クラウド型契約ナレッジマネジメントシステムLegaledgeの契約書更新アラート機能にメール通知機能が追加されました。

これまでは、Legaledgeの操作画面から契約書更新アラートを確認する必要がありましたが、今回の機能追加により、普段利用しているメールソフトで更新アラートの確認が可能になりました。

またこの機能では、「いつ」「誰に」「どの契約書の」更新アラートをメールで通知するかの設定も可能とのことです。

 
「Legaledge」がアクセスグループ機能をリリース(2020/10/06)

自社の法務知見を活かせるAI契約書レビュー支援サービス「AI-CON Pro」が、英文契約書レビューにも対応しました。

これまで、日本語の契約書では、自社独自の基準に対応するサービスはありましたが、英文契約書にも対応するサービスは日本初とのことです。

AI-CON Proに、条文毎のチエックポイント、条文の意図の解説、オプション条文(交渉パターンの記載)、契約上のリスクワードを登録することで、自社基準の英文契約書レビューが可能となります。

また、下記3類型(6種類)の英文契約書については、GVA TECH社所属の弁護士が監修した一般的な基準でのレビューを行うことも可能とのことです。

・秘密保持契約書(開示者・受領者)
・業務委託契約書(委託者・受託者)
・売買契約書(売主・買主)

 
「Legaledge」がWordアドイン「書式修正」機能を無料公開(2020/09/09)

契約書をクラウド上で管理・運用するサービス「Legaledge」が、Wordアドインの「書式修正」機能を、無料で公開しました。
Legaledgeの申し込みをすることなく、利用可能とのことです。

これにより契約書の形式面の修正に時間をとられることなく、内容の審査・修正に時間をかけることができるようになります。

「書式修正」の具体的な機能としては下記となっています。

条文番号の連番付与機能
条文の追加・削除などに伴い条文番号がずれた際、自動で連番を付与

条文内に引用されている条文番号をハイライトする機能
正しい条文番号が引用されているかチェックする際などに利用

条文内に引用されている数字情報をハイライトする機能
日付や金額などの数字情報をチェックする際などに利用

フォント統一機能
日本語、英語のフォントを簡単に統一

全角・半角統一機能
数字や丸括弧の全角・半角を簡単に統一

表記ゆれチェック機能
「及び/および」「又は/または」などの表記ゆれの有無を確認し、自動で修正

 
クラウドサインで締結した契約書をLegaledgeにインポートできるようになりました(2020/09/01)

契約書の管理・共有の効率化ができるソフトウェアHubbleがドキュメントリストを正式にリリースしました。

Hubbleのドキュメントリストは、従来の「契約台帳」の期限管理をはじめとする締結済み契約書の管理に加え、作業中の契約案件のタスク管理も可能になる、ドキュメント検索と管理のプラットフォームです。

(特徴/機能)
・各ドキュメントの情報に基づく、高度な検索、相互の関連付け
・進行中の契約の担当者、フェーズなどのタスク管理
・締結済み契約の期限管理(アラート送付)
・一覧化する項目やその並び順、入力規制の自由なカスタマイズ
・Hubbleと連動した詳細な権限管理
・CSV出力機能

Hubbleにアップロードした契約書などの全てのドキュメントを横断的に一覧し、高度な検索、様々な条件でのソート機能などを通じて、どんな立場の方でも、必要な情報に簡単にアクセスできるようになります。

 
コスモルートが契約書をクラウド上で管理・運用する「Legaledge」をリリース(2020/07/16)

株式会社コスモルートは7月16日、契約書をクラウド上で管理・運用するサービス「Legaledge(リーガレッジ)」をリリースしました。

Legaledgeは「契約書を、法務チームのナレッジに変える」ことを実現するため、契約書のマネジメント業務とドキュメンテーション業務をシームレスに連携する必要があるとの考えのもと、以下のような機能を実装しています。

・契約書から契約書名、当事者名、締結日などの情報を自動で抽出し、契約書のデータベース化をサポートする機能
・登録した契約書情報を呼び出し、管理する機能
・契約書ファイルをダウンロードする機能
・契約書を条文単位に分解して保存し、キーワードをもとに契約書横断的に条文を検索できる機能
・よく参照する契約書や条文をお気に入りに登録する機能
・契約書の更新管理をサポートする機能
・自社基準に基づく条文のテンプレートを作成し、保管・管理する機能
・契約書のレビュー等をしている最中に、参考となる条文や表現をLegaledge上に簡単に保存する機能(Keep機能)
・WordアドインによってWordとLegaledgeを連携させ、契約書情報、条文情報、条文テンプレートを呼び出す機能
・Wordアドインによって、契約書のフォーマットを整える機能

Legaledgeはブラウザから操作することができますので、在宅勤務などリモートワークをしながらでも契約書情報にアクセスすることが可能です。
秘匿性の高い情報にアクセスするため、通信の暗号化・データのバックアップ・アカウント保護・アクセスログの監視・IPアクセス制限(オプション)・ペネトレーション(侵入)テストなど、セキュリティ対策も入念に講じているとのことです。

またリリース記念として、下記キャンペーンも行っています。

【キャンペーン概要】
(1)スタンダードプランのご利用料金3ヶ月間無料
2020年9月30日(水)までにお申し込みをいただきました方全員を対象として、スタンダードプランのご利用料金が3ヶ月間無料でご利用可能。

<スタンダードプラン>
・基本月額:1万円(1人利用)
・ユーザー追加料金:5,000円×人数
※何名追加いただいてもキャンペーン期間中は無料です。

(2)<先着20社限定>導入支援の無料サービス
ご契約いただいた企業様、先着20社限定で、より効果的な運用を手軽に行っていただくための導入支援サービス(4点)も無料で利用可能(ご希望の場合)。

・導入コンサルティング
・データ移行支援
・ユーザートレーニング
・訪問サポート

 

「Legaledge」の資料請求はこちら