タイでガス火力発電受注

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火力発電所

事案の概要

 三菱重工業は20日、Jパワー(電力開発)のタイ現地法人であるガルフJPUTから、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた複合型の火力発電設備を受注したと発表した。
総発電能力は160万キロワット。
同社は昨年にもJパワーの別の現地法人から同規模の発電設備を受注しており、今回が2件目となる。

 受注したのは、ガスタービンで発電した後に廃熱で蒸気を作り、蒸気タービンを回して発電するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)。受注額は公表しないが、数百億円規模とみられる。設備はガスタービン4基と蒸気タービン2基で構成し、発電機は三菱電機が供給する。メンテナウンス業務も同時に受注した。
修理時の部品供給や工事を請け負う。

 三菱重工では今後、電力需要が増えるタイでさらなる受注を狙う考え。

コメント

 三菱重工では今後、電力需要が増えるタイでさらなる受注を狙う考えである。
同社は、タイでの発電事業の規制や法制度に合わせた運営ノウハウを蓄積する必要がでてくるだろう。日本の高い技術力を活かすためにも、上記のノウハウに精通した企業法務担当を育成することが今後重要になってくるだろう。

企業法務ナビよりお知らせ
本記事は、約7年2ヶ月前に投稿された記事です。法律を内容とする記事の特性上、その改正や他の特別法の施行、経過措置期間の経過、関連判例の出現などによって内容が古くなり、現在は誤りとなる可能性がありますので、ご注意下さい。
 
[著者情報] m.nakano

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