大王製紙前会長再逮捕!特別背任容疑!
2011/12/14 コンプライアンス, 民法・商法, メーカー

1.概要
大王製紙前会長の井川意高容疑者が特別背任容疑(会社法960条、10年以下の懲役若しくは、一千万円以下の罰金)で再逮捕された。23億3000万円を無担保で借入れ、3社に損害を与えた容疑である。また、他の4社からも不正に借入れている容疑があり、総額、計55億3000万円になるとみられる。多額の借入を容疑者は、マカオやシンガポールのカジノでの遊興などに使ってとみられる。
前会長は、借入金を自身の保有する関連会社の株や現金で返済するつもりとしているが、完済のメドはたっていない模様とみられる。
2.雑感
会社のトップにこのような問題のある人物がなってしまったのは、井川会長が大王製紙の創業者出身の人物だったということが考えられる。甘やかされた家庭で育ち、節度を知らなく、傲慢な性格になってしまったのか、もしくは、経営者という孤独な仕事をする中で、ついついギャンブルに手をだしてしまったのか、真相はわからないが、会社のお金に手をつけるという超えてはいけない一線を超えたのが事実であれば、厳罰に処せられるのは仕方ないことだろう。
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