ビジネスの基礎は人間関係から!! ~新興国への派遣からみる人間関係の重要性~
2011/11/07 海外進出, 民法・商法, その他

概要
現在、企業から新興国への社員派遣が増えている。国内市場が頭打となって行く中、世界各地での市場開拓が重要視されているためである。
内容
各社制度の名称は様々である。しかし、いずれの企業も重視しているのは言語習得である。世界共通語と言われる英語では新興国のシェア獲得が困難だからだ。シェア獲得のためには人間関係の構築が重要である。そのためには、現地の言葉で会話できることが一番である。また、より人間関係を円滑にすすめるためには、文化、歴史への理解も必要である。
このように、シェア獲得のためには社員個々人のスキルが必要となる。企業側は若手を中心に将来の投資として新興国への派遣を進めている。
雑感
筆者は、語学学校に週5日通った経験がある。週5日朝から夕方までというカリキュラムである。もちろん社会人が通常業務をこなせるスケジュールではない。参加者の中で就業している方は、企業から派遣されている方だった。今後、海外へ派遣されるため、その準備として数ヶ月語学を学びに来ているのである。企業から派遣されている方の中には、2言語を習得するよう言われている方もいた。世界共通語としての英語もベースとして必要だが、やはり現地の言葉が必要ということだろう。
様々な発展を遂げた現在においても、やはり人間関係がビジネスの基礎であることが実感される。このような企業の動きから、改めて身近な社内の人間関係を見つめ直すのも良いかもしれない。
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