法科大学院の生き残りと『三振者』の行く末
2011/04/18 法務採用, 民法・商法, その他

姫路獨協大学法科大学院が2011年度から学生の募集を終了している。
法科大学院の撤退は、 日本初となるが、司法試験の合格率が低い大学も多く、現状のままではこの流れが加速していくものと思われる。
各法科大学院は生き残りをかけてカリキュラムの再編や司法試験に合格した卒業生による受験指導など司法試験の合格率を上げる努力をしている。 たしかに、司法試験の合格率があがれば、 大学院の受験者数も増えるだろう。
一方で、今後いわゆる『三振者』(法科大学院を修了するも司法試験に合格せずに5年で3回の受験制限を終えた人たち)も毎年確実に増えていく。今後は法科大学院を受験する場合、三振する可能性も念頭に入れて法科大学院を選ぶ受験生も多くなるはずだ。
大学院側は、法曹三者の育成だけでなく社会のニーズにあった幅広い実務訓練をとりにいれ様々な世界で活躍する人材の育成にも力を入れていくべきではないか。修了生の多様な進路は法科大学院の受験を考える人にとっても魅力であるはずだ。
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