「MS SQL Server」を不正コピーしていたサーバ運用会社と1億円で和解
2012/10/31 知財・ライセンス, 著作権法, IT

事案の概要
10月31日、社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、データベース管理ソフト「MS SQL Server」を不正コピーしていたサーバ運用会社との間で和解交渉を続けていたところ、和解金1億円を支払うことなどを内容とする和解が10月30日に成立したと発表した。
サーバ運用会社の不正コピーについて、ACCS会員企業が証拠保全手続きを経て和解したのは今回が初めてとのこと。
コメント
不正コピー事件は後を絶たない。以前2011年2月16日頃に「ドラゴンクエストIV導かれし者たち」を、Shareを通じて権利者に無断でアップロードし、不特定多数のインターネットユーザに対して送信できるようにしたとして著作権(公衆送信権)を侵害した疑いの事件が発生している。
和解金や損害賠償金が高額化するとコストがかかるし、弁護士費用などの訴訟コストも高額になる。和解金支払いリスクや訴訟リスクを避けるためにも、企業の法務体制強化が望まれる。
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