偽ブランドの輸入手口の9割が郵便!差止件数は年間2万件
2011/03/08 知財・ライセンス, 特許法, 著作権法, その他

偽ブランド品の知的財産侵害物品の差止状況
財務省は、7日に税関における偽ブランド品の知的財産侵害物品の差止状況を公表した。公表された内容によると、4年連続で差止件数が2万件を超過し(前年比6.1%増加)、中国から出荷された品物の知的財産侵害物品の差止シェアは90%を超過したとのこと。手口としては、郵便物により輸入が多く、全体の件数の95%超を占めるという。品目別では、サンダル、ゲーム機の差止めが増加している。
雑感
アニメ制作会社がインターネットの違法アップロードにより、DVD販売という収益基盤を失った。高級ブランドを世界展開するファッションブランドは偽ブランドの対策にそれなりのコストをかける。それは、ブランド価値の維持に必要コストと考えているからだ。日本政府が、コンテンツブランドを維持する必要コストを認識し、世界にはびこる知的財産侵害について、本腰を入れて対策をとる日は来るのだろうか。さもないと、財務省の公表データが空しいものとなる。
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