Google、著作権侵害サイトのランク引き下げへ
2012/08/14 知財・ライセンス, 著作権法, IT

概要
米国Googleは、著作権侵害報告の多いサイトのランクを引き下げるアルゴリズム変更を行うと発表した。Googleは2009年より著作権侵害の通報受付を再開しているが、現在、寄せられる通報の数は著しく増加しており、今回のアルゴリズム変更はそうした動きに対応して侵害サイトに一定のペナルティを与えるためのものとなっている。
多数の通報により処罰対象となったサイトは、サイト自体を削除されるまでには至らないが、検索結果の表示ランクが下がることになるため、ユーザーからのアクセス数が低下するなどの不利益を被ることになる。逆にユーザーにとっては、合法性の高いサイトを検索しやすくなるという恩恵を受けられる仕組みとなっている。
コメント
本件のアルゴリズム変更は米国Googleより発表されたものであるが、今後日本において取り入れられる可能性もある。近年、日本では著作権法改正による違法ダウンロードの厳罰化などの著作権侵害への取組みが活発化しており、今後は企業もこの度のGoogleのような独自の著作権侵害対策を講じていく必要性があるといえるだろう。
関連コンテンツ
新着情報
- 弁護士

- 加藤 賢弁護士
- 弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所
- 〒107-6036
東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル36階
- 弁護士

- 殿村 和也弁護士
- オリンピア法律事務所
- 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目17番19号 キリックス丸の内ビル5階
- ニュース
- 関経連が法務省にパブリックコメント提出、会社法改正の動き2026.5.22
- NEW
- 関西経済連合会が19日、法務省の会社法見直しに関するパブリックコメントに意見書を提出していたこ...
- 業務効率化
- ContractS CLM公式資料ダウンロード
- 業務効率化
- 法務の業務効率化
- まとめ
- 11月1日施行、フリーランス新法をおさらい2024.11.11
- フリーランス・事業者間取引適正化等法、いわゆる「フリーランス新法」が11⽉1⽇に施⾏されました...
- セミナー
松永 倫明 セールスマネージャー(株式会社Cyberzeal、Viettel Cyber Security所属)
阿久津 透 弁護士(弁護士法人GVA法律事務所/東京弁護士会所属)
- 【オンライン】経営と法務が備えるべきサイバーリスク~サイバー攻撃被害の現実と予防策〜
- 終了
- 2025/05/29
- 17:30~18:30
- 解説動画
岡 伸夫弁護士
- 【無料】監査等委員会設置会社への移行手続きの検討 (最近の法令・他社動向等を踏まえて)
- 終了
- 視聴時間57分
- 解説動画
大東 泰雄弁護士
- 【無料】優越的地位の濫用・下請法の最新トピック一挙解説 ~コスト上昇下での価格交渉・インボイス制度対応の留意点~
- 終了
- 視聴時間1時間











