オリンパスとソニーが資本・業務提携、医療機器分野の合弁会社も設立へ
2012/10/04 戦略法務, 会社設立, 会社法, メーカー

事案の概要
第三者割当増資という形でソニーはオリンパスに500億円を出資し、ソニーは発行済み株式の11.28%を保有する筆頭株主になる。その上で、両社は、内視鏡開発のための新会社を共同出資で設立する。
今回の資本・業務提携により、オリンパスは、巨額の損失隠し問題で悪化した財政基盤を強化し、デジタルカメラ事業の再建を急ピッチで進めることになる。ソニーは、内科用の内視鏡で世界シェアの7割を占めるオリンパスと業務提携することで、医療分野への本格参入の足がかりにする狙いだ。新会社では、ソニーが持つ映像技術を活用し、画期的な新製品の開発を目指す。同時に、外科用内視鏡機器と関連事業の市場において、20%を超えるマーケットシェアの獲得を目指す。
コメント
医療機器分野だけでなくデジタルカメラ事業でも相互の乗り入れを強める意向であり、再建を目指しつつ両社のノウハウを生かせる提携で、合理的なものだと思われる。
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