<Legaledge>クラウドサインで締結した契約書をLegaledgeにインポートできるようになりました
2020/09/01 リーガルテック

(株式会社コスモルートご担当者様より公式プレスリリース)
Legaledgeは、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」で締結した契約書をLegaledgeのデータベースに取り込むことができるようになりました(インポート機能)。
電子契約は、契約締結の迅速化を実現するほか、印紙代や契約書の郵送代のコスト削減になり、また捺印のための出社をなくし、リモートワークを実現するための手段として、注目を集めている契約締結方法です。クラウドサインは導入企業数90,000社を突破しており(2020年3月末時点)、厳格な電子署名とタイムスタンプを付与することによって契約書の証拠力を担保しながら、円滑な契約業務を可能にします。
Legaledgeのインポート機能をご使用いただくと、以下のようにLegaledgeをさらに便利にご利用いただけます。
①クラウドサインで電子的に締結した契約書と、従来どおり紙で締結した契約書をLegaledgeで集中管理することができます。これにより、締結方法が異なる契約書をLegaledgeでまとめて管理することができます。
②クラウドサインで締結した契約書をLegaledgeに取り込むことで、Legaledgeの強みである条文単位の検索や条文テンプレートの作成などにこれらの契約書を活用することができ、契約書の情報資産化を促進することができます。
※本機能をご利用いただくには、クラウドサインの利用契約(スタンダードプラン以上)が必要になります。
Legaledgeは法務実務ご担当者様の使い勝手の良さにこだわり、今後も外部サービスとの連携強化や、機能の拡充など、アップデートを続けて参ります。
今後とも、Legaledgeをよろしくお願いいたします。
◆Legaledgeについてもっと知りたい方はコチラ |
関連コンテンツ
新着情報

- 業務効率化
- 法務の業務効率化
- セミナー
熊谷 直弥 弁護士(弁護士法人GVA法律事務所 パートナー/第一東京弁護士会所属)
- 【オンライン】2025年春・Web3/暗号資産の法令改正動向まとめ
- 終了
- 2025/04/23
- 12:00~13:00

- ニュース
- オルツで臨時株主総会が成立せず、決議要件について2025.9.10
- 人工知能(AI)開発を手掛ける「オルツ」。オルツは9月3日、都内で臨時株主総会を開催しようとし...

- まとめ
- 株主提案の手続きと対応 まとめ2024.4.10
- 今年もまもなく定時株主総会の季節がやってきます。多くの企業にとってこの定時株主総会を問題無く無...

- 業務効率化
- LAWGUE公式資料ダウンロード

- 解説動画
岡 伸夫弁護士
- 【無料】監査等委員会設置会社への移行手続きの検討 (最近の法令・他社動向等を踏まえて)
- 終了
- 視聴時間57分
- 弁護士
- 水守 真由弁護士
- 弁護士法人かなめ
- 〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4丁目1−15 西天満内藤ビル 602号
- 弁護士
- 大谷 拓己弁護士
- 弁護士法人咲くやこの花法律事務所
- 〒550-0011
大阪府大阪市西区阿波座1丁目6−1 JMFビル西本町01 9階

- 解説動画
江嵜 宗利弁護士
- 【無料】今更聞けない!? 改正電気通信事業法とウェブサービス
- 終了
- 視聴時間53分