岐阜市北一色の解体中の工場の外壁が倒壊し、死亡した事故で、第一回口頭弁論が行われた。
2012/06/28 訴訟対応, 民事訴訟法, その他

概要
岐阜市北一色で10年10月、解体中の工場の外壁が倒壊し、高校2年生だった川瀬友可里さん(当時17歳)=大垣市=が死亡した事故を巡って、両親が工事の発注会社や施工会社など3社と経営者らを相手取り、約1億6300万円の損害賠償を求めた訴えに関し、第1回口頭弁論があった。
被告側は請求棄却をもとめている。法廷で両親は「誠実に真実を語っていただきたい」と陳述した。答弁書などによると、丸萬後藤興業は、損害額は争うが、不法行為責任を負うことは争わないこと、松原建築商事は工法・工事の内容に関与する立場でないこと、かんぜんは発注者であるから法的責任がないこと等を主張した。
訴状などによると、原告は、工期が短期間で極めて低廉な契約だったと指摘し、「ずさんな工事で17歳の少女が死亡した責任は極めて大きい」と訴えていた。
コメント
加害者側が3社いるため、責任の所在を明確にすることができるかが今後の争点となっていくことが予測される。
関連コンテンツ
新着情報
- まとめ
- 改正障害者差別解消法が施行、事業者に合理的配慮の提供義務2024.4.3
- 障害者差別解消法が改正され、4月1日に施行されました。これにより、事業者による障害のある人への...
- ニュース
- 「ZOOM」vs「Zoom」判決―商標権侵害と混同可能性の考え方2026.4.30
- NEW
- 音響機器メーカー「ズーム」がオンライン会議システム「Zoom」のロゴが自社のロゴと類似している...
- 業務効率化
- ContractS CLM公式資料ダウンロード
- 業務効率化
- LAWGUE公式資料ダウンロード
- セミナー
潮崎明憲 氏(株式会社パソナ 法務専門キャリアアドバイザー)
- 採用困難職種“企業法務” — 管理部門採用で求職者に“選ばれる”採用の工夫
- 終了
- 2026/03/10
- 13:00~14:00
- 弁護士

- 榊原 萌永弁護士
- オリンピア法律事務所
- 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目17番19号 キリックス丸の内ビル5階
- 弁護士

- 殿村 和也弁護士
- オリンピア法律事務所
- 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内一丁目17番19号 キリックス丸の内ビル5階
- 解説動画
江嵜 宗利弁護士
- 【無料】新たなステージに入ったNFTビジネス ~Web3.0の最新動向と法的論点の解説~
- 終了
- 視聴時間1時間15分
- 解説動画
江嵜 宗利弁護士
- 【無料】今更聞けない!? 改正電気通信事業法とウェブサービス
- 終了
- 視聴時間53分










