ミャンマー西部に非常事態宣言 宗教対立激化
2012/06/11 海外進出, 外国法, その他

事案の概要
ミャンマーの国営テレビは10日夜、テイン・セイン大統領が仏教徒とイスラム教徒の衝突が相次ぎ死者も出ている同国西部のラカイン州に非常事態宣言を出すとともに、事態の沈静化を呼びかけたと報じた。
同州では仏教徒女性がイスラム教徒に暴行され殺害されたこときっかけにを、報復の応酬とみられる襲撃事件が相次いでいる。地元の当局によると、これまでに15人以上が死亡している。
ラカイン州の住民は主に仏教徒だが、国連が世界で最も迫害された少数民族だとしているロヒンギャ人など相当数のイスラム教徒も暮らしている。ミャンマー政府はロヒンギャ人を自国の民族ではなく外国人だと見なしている一方、多くの市民は不法移民として敵意を持って見ている。
コメント
宗教対立の概念やその複雑さは、日本人には理解できないところもあるかもしれない。ただ、本来であれば人を救うものである宗教が、外から見ていて人を苦しめるきっかけとなってしまっているように感じられるのは非常に心苦しい。宗教対立は、無宗教の日本人としては安直な言動をすべきではないが、無宗教の日本人だからこそできることも考えねばならないのではないか。
関連コンテンツ
新着情報
- 解説動画
奥村友宏 氏(LegalOn Technologies 執行役員、法務開発責任者、弁護士)
登島和弘 氏(新企業法務倶楽部 代表取締役…企業法務歴33年)
潮崎明憲 氏(株式会社パソナ 法務専門キャリアアドバイザー)
- [アーカイブ]”法務キャリア”の明暗を分ける!5年後に向けて必要なスキル・マインド・経験
- 終了
- 視聴時間1時間27分
- 業務効率化
- LAWGUE公式資料ダウンロード

- 業務効率化
- Mercator® by Citco公式資料ダウンロード
- 解説動画
大東 泰雄弁護士
- 【無料】優越的地位の濫用・下請法の最新トピック一挙解説 ~コスト上昇下での価格交渉・インボイス制度対応の留意点~
- 終了
- 視聴時間1時間
- 弁護士

- 平田 堅大弁護士
- 弁護士法人かなめ 福岡事務所
- 〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町10−5 博多麹屋番ビル 401号
- まとめ
- 中国:AI生成画像の著作権侵害を認めた初の判決~その概要と文化庁「考え方」との比較~2024.4.3
- 「生成AIにより他人著作物の類似物が生成された場合に著作権侵害が認められるか」。この問題に関し...
- 弁護士

- 原内 直哉弁護士
- インテンス法律事務所
- 〒162-0814
東京都新宿区新小川町4番7号アオヤギビル3階
- ニュース
- 「ZOOM」vs「Zoom」判決―商標権侵害と混同可能性の考え方2026.4.30
- NEW
- 音響機器メーカー「ズーム」がオンライン会議システム「Zoom」のロゴが自社のロゴと類似している...
- セミナー
茂木 翔 弁護士(弁護士法人GVA法律事務所/第一東京弁護士会所属)
- 【オンライン】暗号資産ファンドの最前線:制度改正と実務対応
- 終了
- 2025/05/29
- 12:00~13:00











