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Hubbleのプレスリリースのポイントをまとめた記事の一覧です。
契約書の管理・共有の効率化ができるソフトウェア「Hubble」が、クラウド契約サービスの「クラウドサイン」ユーザー限定のフリープランの提供を開始しました。
プランの概要は下記となります。
※別途有償プランについても、クラウドサインユーザー向けの特別プランを用意しているとのことです。
【プラン概要】
・利用可能アカウント数:上限100アカウント
・利用可能ファイル数:30ドキュメント
・利用料金:無料
【利用条件】
・Hubbleユーザーであること
・クラウドサインのユーザー(Standardプラン以上)であること
(Hubbleとクラウドサインを新規に申し込む場合も可)
Hubbleとクラウドサインの連携により、Hubbleで契約書の作成・編集を行った後、ワンクリックでクラウドサインにアップロードし、契約締結まで進むことが可能です。
契約書の管理・共有の効率化ができるソフトウェア「Hubble」が、アップロードした契約書などの全てのドキュメントの
を可能とする新機能“ドキュメントリスト”のリリースを決定しました。
各ドキュメントに[契約相手方]、[契約終了日]、[自動更新の有無]等、以後の検索・ソートを便利にする項目を設定することができ、また、例えば、[進捗状況]、[担当者名]等の項目を設定することで、契約案件ごとに作業状況を見える化することもできるようになります。
さらに、契約更新や解約検討期間のアラート機能、Hubble上で設定したアクセス権限と“ドキュメントリスト”上での閲覧権限の連動など、痒い所に手が届くサービスとなりそうです。
契約書関連業務というと、とかく、契約書審査(契約書を読んで、修正の手を加えて)にスポットライトが当たりがちですが、契約書の難易度が高くない場合、契約書審査そのものよりも、過去の契約文書との照らし合わせや、契約締結までのプロセス管理、更新管理、それらに付随する社内外のコミュニケーションなど、契約書審査の前後の工程が負担となっているケースは少なくありません。元々のHubbleの機能に“ドキュメントリスト”が加わることで、想像以上に契約書関連業務の負担を減らせるのではないでしょうか。
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