LAWGUE公式資料ダウンロード

FRAIM株式会社が提供する、法務ナレッジ管理エディタ「LAWGUE」のご紹介資料をダウンロードすることができます。

またFRAIM株式会社の担当者から詳細なご説明をすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 

 

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効率化出来る法務関連業務

・契約書作成・レビュー・管理業務

・自社の契約ナレッジの共有

・契約書締結

 

LAWGUEとは

フォルダに埋れていた契約書を、利用可能なデータとして会社の資産にする法務ナレッジ管理エディタです。

☑過去資産の活用による検索性の効率化

☑高性能エディタによるドラフティングの効率化

☑レビュー及びコメント作業の一元化

 

他社サービスとの差別化ポイント

☑文書単位ではなく、条項単位での編集・管理が可能

☑欠落可能性のある条項のサジェスト(弊社特許技術)

☑独自の高性能エディタ搭載による非生産的な補正業務に関わる時間を大幅短縮が可能

☑Microsoft Word・メールを介さないコミュニケーションが可能

 

導入事例



 

料金


詳細は、FRAIM株式会社までお問い合わせください。
トライアルプランもご用意しております。

 

資料内容

資料は以下の内容になっています。

1. FRAIM株式会社のご紹介

2. LAWGUEのご紹介

3. LAWGUEによって解決できること

4. LAWGUE機能のご紹介

5. LAWGUE使用プランのご案内…etc

 

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プレスリリース


LAWGUEのプレスリリースのポイントをまとめた記事の一覧です。
最新のアップデート状況をご確認ください。

 
コンテンツ連携サービス拡充(2021/06/07)

今回のコンテンツ連携サービス拡充では、2021年2月にリリースされた人事・労務分野の雛形規程・解説を含む書式集に加えて、新たに新日本法規出版株式会社が提供する経営・総務・経理分野の雛形規程・解説を含む書式集がご利用いただけるようになりました。

 
LAWGUE OCRリリース(2021/06/14)

■OCR(Optical Character Recognition/Reader)とは
紙に印刷された文字を読み取り、データと照合させることで文字を認識し、コンピュータが利用できる文字コードに変換する技術です。
スキャンデータ(PDFファイル)は、文字の画像データであり編集が出来ない状態ですが、OCRにかけることで文字コードに変換され、編集できるようになります。
■LAWGUE OCRご活用シーン
①原本しか残っていない契約書を再度締結する場合
紙の原本しか残っていない場合でも、LAWGUE OCRにかけるだけですぐに文字データとして編集可能になるため、0から同様の文書を作成する手間を省くことができます。

②相手方から送られてきた契約書がスキャンPDFだった場合
LAWGUE OCRにかけることでスピーディーにチェックや修正作業を行えます。

③お客様に提出した契約書が法務承認済のもの(交渉中のバージョンでないか)か確認したい場合
提出した紙の契約書をLAWGUE OCRにかけ、文書間比較機能で法務承認バージョンと一対一で突合させ、差分がないかチェックできます。

 
コンテンツ連携サービス提供開始のお知らせ(2021/02/16)

1.2文書間比較機能の実装
LAWGUEの新機能として「2文書比較機能」が実装されました。

これまでは同一文書の2地点の比較のみ可能だったところ、本機能の実装により、類似文書や雛形契約との一覧性をもった比較が可能となります。

2.コンテンツ連携について
日本法務システム研究所が展開しておりますLAWGUEについて、企業の人事総務部、規程類の作成をするお客様をターゲットにした規程コンテンツ(新日本法規出版提供)連携を実装し、有償オプションという形で販売開始致しました。規程類整備業務の効率化について主に以下のことが可能となります。

・自社にない規程をLAWGUEに搭載されている雛形(新日本法規の解説付き)から作成

・自社規程を雛形と比較して解説を読みながらアップデート、校正

・ユーザーの皆様の各規程に対する理解度の向上

◆リリース内容につきまして

『株式会社日本法務システム研究所は、この度、AI 搭載オンラインエディタ「LAWGUE」内にコンテンツ連携サービスをリリースします。

その一環として、新日本法規出版株式会社の人事・労務を中心とした雛形規程・解説を含む書式テンプレートを有償オプションとして本日より提供開始します。

日本法務システム研究所は、自社の文書をパーツ単位で検索・再利用できるようにすることで「生きたデータベース」化する、AI 搭載オンラインエディタ「LAWGUE」を開発・提供しています。』

 
「LAWGUE」、東京都トライアル発注認定制度に採択(2020/09/09)

「LAWGUE」が下記認定基準を満たすものとして、東京都トライアル発注認定制度に採択されました。
採択されると、東京都の予算で各局等において認定商品を試験的に購入・使用する他、都ホームページでの認定商品のPR、都庁内での認定商品パネル展示等を通じた認定商品の普及支援が行われる予定です。

【認定基準】
(1) 新商品等が既存の商品等とは著しく異なる優れた使用価値を有していること
(2) 新商品等が技術の高度化や生産性の向上、あるいは都民生活の利便の増進に寄与するものであること
(3) 新商品等の生産・提供及び販売の方法や資金調達の方法等が、確実に実行可能で適切なものであること
(4) 新商品等が都の機関において使途が見込まれるものであること

 
LAWGUEが鈴与の文書管理システムと連携(2020/08/31)

過去文書を資産化し、条項単位で検索・再利用できる AI 搭載オンラインエディタ「LAWGUE」を開発している株式会社日本法務システム研究所と、文書管理システムを提供する鈴与株式会社がシステム提携を行いました。

契約書作成の効率化、ノウハウの蓄積に加え、締結済契約書の期日管理や原本管理も一元的に行いたいという声も多く寄せられていたため、今回の提携に至りました。

LAWGUEは弁護士ドットコム提供の「クラウドサイン」とは既に連携していましたが、今回の連携により、契約書の作成から締結、期日管理まで契約業務に関するすべての情報の一元管理が可能となりました。

 

 

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