石田 雅大いしだ まさひろ弁護士

１．介護特化の法律事務所だからできるきめ細やかなサポート

介護分野は法制度が難解です。労働問題や労務環境の整備、利用者やその家族とのトラブル、介護事故が発生した際の対応、運営指導や監査などの行政対応、虐待など介護事業所内で発生した不祥事対応など、介護業界特有の問題に日々直面しています。
このような介護業界のおいて、弁護士法人かなめでは、介護特化型の法律事務所として、介護分野の法制度、介護現場に精通した弁護士が、きめ細やかな視点で現場思考の助言や事件処理をサポートすることができます。

２．問題発生時の初動対応から、問題解決、今後の対策までしっかりサポート

介護の現場で発生する各種介護事故や虐待事案の対応などの場合には、トラブル発生時の初動から、利用者やそのご家族、行政、警察、マスコミ、職員など、多方面への対応が必要となるため、これらのすべての対応において、初動から問題解決までしっかりサポートします。

３．「聞きたいことがある」といった場面で、すぐに弁護士と繋がれるサポート

介護業界における法的な問題は、特に現場に集中する傾向があります。弁護士法人かなめでは、その現場の管理者が、「こんな時どうしたらよいのか」と疑問が出てきた際に、即時弁護士に相談できるサポート体制を構築しています。現場の悩みを速やかに解決することで、法人を守ります。