業務内容: 広告法務 に関する記事一覧

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法務ニュース

本当に効果あり!?ダイエット食品の表示上の注意点

matsuyama (2017/10/16 12:00)

消費者庁は、9月29日にティーライフ株式会社に対し、同社の販売する「ダイエットプーアール茶」と称する食品にかかる表示が優良誤認表示(景品表示法5条1号)に該当するとして措置命令を下しました。消費者にとっては実際にダイエット食品の痩身効果の有無が重要な関心事ですが、どこまで表示してよいか企業にとっては非常に悩ましい問題です。そこで、実際の事例をもとに表示についての注意点について見ていきます。

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法務ニュース

ソフトバンク事例にみる広告上の注意点

kurihara (2017/08/28 15:00)

商品やサービスを提供するうえで、お客様に関心を持っていただくことは、顧客獲得に必要な手段です。その一つの方法として、多くの企業で行うことが「広告」だと思います。ソフトバンクは2017年7月27日、2016年11月に実施したキャンペーンにおけるウェブサイトの広告表示の一部について、不当景品類および不当表示防止法(景品表示法)第5条第3号に違反するとして、消費者庁から措置命令を受けました。今回は、ソフトバンクの事例をみながら広告をする際の注意点をみていきたいと思います。

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法務ニュース

消費者契約法の差止め、取消しの対象となる「勧誘」の意義と、不実告知

kawashima (2017/06/28 12:00)

消費者契約法の「勧誘」の意義については、「特定の者に向けた勧誘」に限られるのか、「不特定多数の者に向けた広告」をも含むのか裁判例で争いがありました。クロレラ差止請求事件最高裁判決(最判平成29年1月24日)では、消費者契約法12条の「勧誘」の意義について、後者であると判断されました。
以下では、「勧誘」に加え、差止請求の要件となる不実告知(消費者契約法4条1項1号)についても、考察を加えます。なお、消費者契約法については、以下、単に「法」と記載します。

記事:日本サプリメントに課徴金納付命令、トクホと優良誤認についてのイメージ画像
企業

日本サプリメントに課徴金納付命令、トクホと優良誤認について

mhayashi (2017/06/14 17:58)

消費者庁は7日、許可条件を満たしていない商品を特定保健用食品として販売した行為が景表法違反にあたるとして「日本サプリメント」(大阪市)に対し、5471万円の課徴金納付命令を出していました。関与成分の存在に疑義があるにも関わらずトクホであることを表示し続けたことが違法とのことです。今回はトクホ表示と景表法違反について見ていきます。

記事:「今なら無料」GMOに消費者庁が措置命令、有利誤認表示についてのイメージ画像
法務コラム

「今なら無料」GMOに消費者庁が措置命令、有利誤認表示について

mhayashi (2017/03/24 09:05)

インターネット接続契約で「今なら無料」との表示を期間終了後も継続していたとして消費者庁は22日、GMOインターネットに対し再発防止を求める措置命令を出していたことがわかりました。消費者に実際よりも有利であるとの誤認を招く表示を規制する景表法。今回は有利誤認表示とその具体例について見ていきます。

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企業

三菱自動車に4.8億円、改正景表法の課徴金制度について

mhayashi (2017/01/27 12:54)

三菱自動車の燃費不正問題で消費者庁は26日、水増しした燃費データをカタログに掲載した行為が景表法違反に当たるとして約4億8000万円の課徴金納付命令を出す方針を固めました。課徴金制度が新設された改正景表法の施工後初の適用例となります。今回は改正景表法の課徴金制度について見ていきます。