業務内容: 労務法務 に関する記事一覧

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法務ニュース

日本におけるハラスメント対策について

ota (2018/07/19 19:00)

国際労働機関(ILO)は、2019年にも職場でのセクハラや暴力を防止するための条約を制定する方針を決めました。拘束力を持つ初めての国際基準になる見通しです。被害者が性的暴力の被害を自ら訴える「#MeToo」(「私も」)運動が世界的に広がる中、各国のハラスメント対策を後押しすることになりそうです。そこで、日本において取られているハラスメント対策について見ていきたいと思います。

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企業

アート社を書類送検、「未成年者」の雇用について

mhayashi (2018/07/03 09:07)

警視庁は先月29日、引越大手のアートコーポレーション(大阪市)18歳未満の少年を深夜に働かせていたとして労働基準法違反の容疑で書類送検していたことがわかりました。支店長ら4人は容疑を認めているとのことです。今回は未成年者の雇用に関する労基法上の規制について見ていきます。

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法務ニュース

人材不足救う外国人「選ばれる企業」になるには

okada (2018/06/12 12:00)

安倍首相は、建設・農業・介護など深刻な人手不足に悩む企業を対象に、2019年4月に新たな在留資格を設けることを表明しました。原則認めていなかった単純労働に門戸が開き、25年までに50万人超の就業を目指します。政府が進める在留資格の拡大の経過と企業の今後の課題について見ていきます。

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法務ニュース

最高裁判例から学ぶ労働契約法20条にいう「その他の事情」

arai (2018/06/11 12:00)

2018年6月1日、最高裁第2小法廷で、正社員(無期契約労働者)と嘱託社員(有期契約労働者)の労働条件の相違に関する地位確認請求事件の判決がありました。今回の判例は、①労契法20条の趣旨②労契法20条にいう「その他の事情」とは③差異が不合理であるかという3点を検討するものですが、今回の記事では②にテーマを絞り、不合理性の判断方法について検討していきたいと思います。

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企業

最高裁が初判断、「定年前後の格差問題」について

mhayashi (2018/06/08 09:21)

運送会社「長澤運輸」で定年後に再雇用された運転手らが、定年前と労働内容が同一であるにもかかわらず賃金が大幅に減少し、一部手当や賞与が支給されなくなった点が違法であるとして賠償等を求めていた訴訟で1日、最高裁は不合理ではないとの判断を示しました。先日取り上げたハマキョウレックス事件と同じ日に出されたもう一つの判決について見ていきます。

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法務ニュース

最高裁が初判断、「正規非正規の格差問題」について

mhayashi (2018/06/06 17:29)

物流大手「ハマキョウレックス」の契約社員の運転手が正社員との手当の格差が違法であるとして賠償等を求めていた訴訟で最高裁は1日、高裁判決に加え、新たに皆勤手当不支給についても違法と判断しました。正規非正規の格差問題に関する初の最高裁判決です。今回は以前にも取り上げた格差問題を最高裁判決を踏まえて見ていきます。

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法務コラム

作業員転落死で書類送検、労働安全衛生法について

mhayashi (2018/05/15 14:59)

京都大学附属病院の外壁工事中に女性作業員(19)が転落して死亡した事故で京都上労働基準監督署は10日、建設会社と現場責任者の男性(37)を書類送検していたことがわかりました。事故当時足場の手すりが外されていたとされます。今回は従業員の健康と安全確保を義務付ける労働安全衛生法について見ていきます。