法律名: 民法・商法 に関する記事一覧

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法務コラム

市議が音信不通で報酬支払えず、弁済供託について

mhayashi (2018/08/07 15:59)

一時失職し、知事の裁決で復職した熊本市議の北口氏(60)が音信不通となっており、失職中の議員報酬が支払えずに遅延損害金が発生し続けていることがわかりました。市議会運営委員会は損害金含め法務局に供託する予定とのことです。今回は債権者に弁済できない場合の供託について見ていきます。

記事:地球温暖化対策、企業の役割についてのイメージ画像
法務ニュース

地球温暖化対策、企業の役割について

hasegawa (2018/07/30 19:30)

連日、記録的猛暑が続いていますが、7月23日には都内で40度超えを記録しました。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、このままのペースで温室効果ガスが排出されると2040年ごろには産業革命以前と比較して1.5度上昇するとの予測をまとめました。地球温暖化防止の国際的枠組みである「パリ協定」は、産業革命前からの気温上昇を2度以内に抑えることを目標としています。これは国家間における目標を定めたものですが、国内では地球温暖化対策として企業に対してどのような定めが置かれているのでしょうか。また、企業にはどのような役割が求められ、温暖化の対策を行うことによってどのようなメリットがあるのでしょうか。

記事:大阪地裁が920万円支払い命令、無断駐車対策についてのイメージ画像
法務コラム

大阪地裁が920万円支払い命令、無断駐車対策について

mhayashi (2018/07/27 11:22)

コンビニエンスストアの駐車場に2台の車を無断駐車し続けていた男性に対する損害賠償請求訴訟で26日、大阪地裁は約920万円の支払いを命じる判決を出しました。1000万円近くの賠償が認められたことは異例とされます。今回は違法駐車、無断駐車に対する対策を見ていきます。

記事:死亡事故で経営者に有罪判決、管理・監督責任についてのイメージ画像
法務コラム

死亡事故で経営者に有罪判決、管理・監督責任について

mhayashi (2018/07/20 13:56)

走行中のトラックに積まれていた角材が落下して対向車のフロントガラスを突き破り、運転していた男性が亡くなった事故で業務上過失致死の罪に問われていた事件の判決公判で17日、福井地裁は製材所経営者に有罪判決を言い渡しました。直接事故を起こした従業員ではなく、経営者が罪に問われた事例です。今回は管理・監督責任について見ていきます。

記事:「予約の無断キャンセル」、法的対応の可否についてのイメージ画像
法務コラム

「予約の無断キャンセル」、法的対応の可否について

mhayashi (2018/07/13 11:38)

日経新聞電子版は11日、全国の飲食業者が加盟する業界団体が予約の「無断キャンセル」への対応の自主ルール作成に乗り出した旨報じております。飲食店に多大な被害を生じさせる、いわゆる予約のドタキャン。今回はこうした予約の無断キャンセルに対して法的にはどのような対応が可能かを見ていきます。

記事:電子委任状と契約実務のイメージ画像
法務ニュース

電子委任状と契約実務

ytakahashi (2018/07/05 12:00)

総務省は、6月27日、企業の担当者らがインターネット上で契約や行政手続を進める権限を証明する電子委任状の初の取扱事業者として、セコム系のセコムトラストシステムズ、NTT西日本系のNTTネオメイトの2社を認定しました(電子委任状の普及の促進に関する法律(平成29年法律第64号)第5条第1項)。
このような電子委任状の普及により、契約業務の円滑化や各種官公庁への申請が円滑になることが見込まれます。
本稿では、電子委任状制度の概要を確認し、同制度が今後の契約実務にいかなる影響を与えうるかについて、見ていきたいと思います。