カテゴリー: 訴訟・行政

記事:「IHI」訴訟で最高裁が上告棄却、金商法の虚偽記載についてのイメージ画像
法務ニュース

「IHI」訴訟で最高裁が上告棄却、金商法の虚偽記載について

mhayashi (2018/10/12 15:37)

 有価証券報告書の虚偽記載により株価が下落したとして造船大手「IHI」に対して同社の株主が損害賠償を求めていた訴訟の上告審で最高裁は11日、上告棄却していたことがわかりました。これにより株主等に対し計約6000万円の賠償命令が確定します。今回は金商法の虚偽記載について見ていきます。

記事:手当方式による固定残業代の支払いについてのイメージ画像
法務ニュース

手当方式による固定残業代の支払いについて

sawada (2018/10/01 12:00)

固定残業代制度は、労働者の残業時間が所定の残業時間内であれば、残業代の算出をする必要がないというメリットがあります。その一方で、残業代の節約のために制度を悪用する企業が問題となっており、判例では固定残業代の有効性が否定されるケースが数多くあります。固定残業代の有効性が否定された場合は、支給した賃金の他に時間外労働分の割増賃金を支払う必要があります。今回は、そのような傾向の中で、固定残業代の有効性が肯定された事例について紹介いたします。

記事:公道カート「マリカー」敗訴、標章の保護についてのイメージ画像
法務ニュース

公道カート「マリカー」敗訴、標章の保護について

mhayashi (2018/09/28 11:18)

 任天堂のゲームソフト「マリオカート」のキャラクターコスチュームや略称の「マリカー」を不正に使用しているとして、同社が「マリカー」(現MARIモビリティ開発)に対し差止と損害賠償を求めていた訴訟で27日、東京地裁は請求を認める判決を出していたことがわかりました。今回は標章の保護について見ていきます。

記事:大王製紙への賠償請求を棄却、新株予約権の有利発行についてのイメージ画像
企業

大王製紙への賠償請求を棄却、新株予約権の有利発行について

mhayashi (2018/09/26 13:55)

 新株予約権付社債の発行により株価が下落して損害を受けたとして、大王製紙の経営陣に対し、筆頭株主である北越コーポレーションが損害の賠償を求めていた訴訟で20日、東京地裁は請求を棄却していたことがわかりました。今回は新株予約権の有利発行規制について見ていきます。

記事:ダイキンに賠償命令、製造物責任法の立証責任についてのイメージ画像
法務ニュース

ダイキンに賠償命令、製造物責任法の立証責任について

mhayashi (2018/09/21 17:21)

 エアコンの室外機の欠陥により火災が発生したとして、教会の牧師らが「ダイキン工業」(大阪市北区)に対し損害賠償を求めていた訴訟で19日、東京地裁は約490万円の支払いを命じていたことがわかりました。今回は製造物責任法(PL法)による責任発生の要件とその立証について見ていきます。

記事:頭丸刈りで賠償命令、「指導」と「パワハラ」についてのイメージ画像
法務ニュース

頭丸刈りで賠償命令、「指導」と「パワハラ」について

mhayashi (2018/09/18 10:21)

 運送会社にトラック運転手として勤務していた男性(40)が社長らに頭を丸刈りにされ、土下座させられたりといったパワハラを受けていたとして会社側に賠償を求めていた訴訟で14日、福岡地裁は1541万円の支払いを命じていたことがわかりました。今回は適切な指導と違法なパワハラの基準について見ていきます。

記事:外観訴訟で「や台ずし」敗訴、不正競争防止法の規制についてのイメージ画像
法務ニュース

外観訴訟で「や台ずし」敗訴、不正競争防止法の規制について

mhayashi (2018/09/18 09:35)

 店舗の外観が酷似しているとして「や台ずし」が「磯丸すし」に対し外観の差止と損害賠償を求めていた訴訟で13日、名古屋地裁は請求を棄却していたことがわかりました。商品表示に該当しないとのことです。今回は不正競争防止法による店舗外観の保護について見ていきます。

記事:弁護団が「ケフィア」を告訴へ、出資法の預り金規制についてのイメージ画像
法務ニュース

弁護団が「ケフィア」を告訴へ、出資法の預り金規制について

mhayashi (2018/09/05 16:32)

加工食品などに関し多額の出資金を集めていた通販会社「ケフィア事業振興会」(千代田区)が3日破産手続きに入っていたことがわかりました。破綻後も出資の勧誘を続けていたとされ、契約者側の弁護団は刑事告訴の構えを見せています。今回は出資法が規制する預り金について見ていきます。

記事:大阪高裁で国と企業の責任認める、アスベスト訴訟についてのイメージ画像
法務ニュース

大阪高裁で国と企業の責任認める、アスベスト訴訟について

mhayashi (2018/09/04 10:14)

建設現場でアスベストを吸い込み肺がんなどの疾病を発症したとして、京都府の元労働者とその遺族が国と建材メーカーに対し計約9億6千万円の損害賠償を求めていた訴訟の控訴審で大阪高裁は国とメーカーに約3億円の支払いを命じていたことがわかりました。一人親方に対しても国の責任を認めたとのことです。今回はアスベスト訴訟について見ていきます。

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